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MathNetworks 最適拠点配置計画フレームワーク

物流ネットワーク上の最適拠点を瞬時に計算

MathNetworks は、ロジスティクス・ネットワーク(拠点配置計画)に特化した、オールインワンの最適化ソリューションです。

工場や倉庫と顧客を結ぶ現状のネットワークでの生産量、物流量、輸送手段の選定に問題がないか、もっとコストを下げる選択肢はないのかという検討を行いたい場合、MathNetworksを導入することで、運用方法の見直しが可能になります。工場あるいは倉庫の新設や統廃合を検討する際の重要なデータにもなります。

工場から顧客を結ぶネットワークの最適化を実現

MathNetworksのユーザインターフェース

需要が伸びてきて将来的にも需要の伸びが期待できる場合は、工場あるいは倉庫を新設することが検討材料になりますが、MathNetworksは候補地の中からどこに新設すると最適かを計算してくれます。
また、需要量に地域差が生じてきた場合などは、工場や倉庫の統廃合も重要な経営戦略ですが、この場合もどこを廃止して物流量をどのように再構成すればユーザの目的や様々な条件に見合うのかをMathNetworksが計算してくれます。その際、たとえば倉庫の廃止であれば、このグループからというように廃止の候補を限定することもできます。また、効率の良い工場や倉庫では生産量あるいは保管量が能力の上限になる場合がありますが、そのような工場や倉庫の設備を増強して上限値を上げるとコストがどう改善されるか、といったシミュレーションも可能です。

そして、メンテナンスや震災等で工場や倉庫の一部が使用不可になった場合に、物流量をどのように変更するのが最適かという計算もしてくれます。

MathNetworkの主な特徴

数理最適化技術の採用により、数学的に真に最適な結果を高速に得ることが可能です。最適化ソルバーは、世界最高速のGurobi Optimizerを採用しています。

ネットワークは工場、倉庫、顧客からなり、それぞれ複数設定することができ、倉庫は一段だけでなく多階層の構成も可能で、また、商品は複数設定することができます。

顧客への配送は倉庫からが基本ですが、工場からの直送も選択できます。輸送手段としては、トラック、鉄道、船、飛行機などの様々な輸送手段の選択が可能です。顧客の需要量は、基本時間単位(月、日など)ごとに与えることができます。

MathNetworkの主な特徴

MathNetworksの地図情報との連携

考慮できるコストは、工場では生産コスト、新設する場合の建設コスト、倉庫では維持費や賃料などの固定コスト、入出荷量に応じた操業コスト、保管量に応じた保管コストです。MathNetworksでは新設する場合の建設コストも設定でき、輸送コストは、ルートごと輸送手段ごとにコストが設定できます。

制約条件としては、工場については品種ごとの生産量上限、倉庫については保管量上限、安全在庫量が設定できます。輸送については、輸送手段ごとに輸送量の上限が設定でき、またルートごとに利用可能な輸送手段が選択できます。

標準では組み込まれていませんが、地図情報との連携も可能です。地図情報との連携はカスタマイズになります。

MathNetworksのユーザインターフェース

MathNetworkが提供する主な利点

  • 現在のネットワークの物流量およびコストの改善
  • 工場あるいは倉庫の新設統廃合の支援
  • 工場あるいは倉庫の一部が使用不可となった場合の最適な物流量の計算
  • 工場あるいは倉庫の増設計画の支援

EXCELによる簡単なデータ入出力

ネットワーク構成要素の情報、需要量、輸送手段、コスト情報および制約条件となる値は、すべてEXCELフォームで容易に入力可能です。最適化計算結果は、EXCELフォームへ出力可能です。また、期間(時間)ごとの変化をグラフとして出力する事も可能です。



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