シカゴで開催されたオペレーションズ リサーチおよびマネジメントサイエンス学会(INFORMS)主催のパーティで、オペレーションズ リサーチおよびマネジメント サイエンスの分野における顕著な功績により、Midwest ISO、Alstom GridおよびParagon Decision Technologyに、フランツ・エデルマン賞が授与されました。
AIMMSの開発元であるParagon Decision TechnologyのバイスプレジデントGertjan de Lange氏は次のように述べています。「Midwest ISOチームがINFORMSの2011年エデルマン賞を受賞したことは大変光栄であり、チームの一員であることを誇りに思っています。この受賞を機に、オペレーションズリサーチのメリットを社会にもたらすという私どもの使命に、一層取り組んでまいります。今回の受賞でも明らかになったように、お客様と緊密に協力しAIMMSの利点を活かすことが、成功のためには不可欠であることが証明されました。」
Midwest ISOとAlstom Grid、Paragon Decision Technology、The Glarus Group、Utilicastは、コンピューティング能力とORアルゴリズムの進歩をエネルギーと付帯サービス市場に応用し、米国中西部地域の発電所や送電資産の信頼性と効率性を高めることにより、同地域に顕著な付加価値をもたらしました。Midwest ISOの年次経営価値提案調査によると、同社がカバーする地域は、2007年から2010年までの累積で21億から30億ドルの節約を実現しています。Midwest ISOは、更に2020年までの累積の節約額は61億から81億ドルに達すると試算しています。
Midwest ISOは、米国13州とカナダのマニトバ州において、高圧電力網への平等なアクセスを提供し、信頼性の高いオペレーションを実現しています。世界最大級のエネルギー市場をマネジメントする同社は、電力取引で年間約230億ドルの利益をあげ、4,000万件以上のエンドユーザの電力需要に対応しています。
フランツ・エデルマン賞は、オペレーションズリサーチ(O.R.)に基づくプロジェクトにより、企業、産業界全体、そして、人々の生活を改善した顕著な例を表彰するものです。O.R.は、高度な分析手法を用い、より的確な意思決定を下せるようにするための支援ツールです。エデルマン賞は40年前に創設され、以来最終選考まで残った企業のプロジェクトで節約できた金額は、累積で1,700億ドルを超えています。
これまでの受賞企業には、HP、モトローラ、IBM、ゼネラル モーターズ、コンチネンタル航空、オランダ鉄道、インデバル、カナダ太平洋鉄道などがあります。エデルマン賞に関する詳しい情報、また2011年度の他の最終選考まで残った企業リストについては、INFORMS下記のニュースルームをご覧ください。
INFORMS公式サイト(英語)へのリンク
AIMMSは、Paragon Decision Technology B.V.の開発製品であり、かつ、Paragon Decision Technology B.V.の登録商標です。


